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【佐倉紗織】ご冥福をお祈りします

27日、加瀬竜哉さんと最後のお別れをしてきました。

8年間、ave;newで、
加瀬さんと一緒に沢山の楽曲制作に携わらせていただけたことに
心から感謝します。

もう、スタジオに行ってもお会いできないということが
本当は今でも、まだ信じられないでいますが、

最後にお会いした20日のプログラムまで、
変わることなくave;newの守護神でいて下さった加瀬さんに
これからも、ずっと見ていてもらえるように
精一杯、歌を歌っていきます。

加瀬さんのウェブサイト『加瀬竜哉.com』には、加瀬さんの軌跡とメッセージが詰まってます。
加瀬さんが遺してくれた音楽と共に、
ひとりでも多くの方に、これからも届き続けることを願います。

わたしたちのことも心配して下さったり
あたたかい言葉をかけて下さったみなさん、ありがとうございます。

短いけれど ここで書くのはこれきりにしたいと思います。
明日からはいつもどおり、更新していくね。

これからも、みんなにもっともっと
ave;newの音楽を楽しんでもらえるように、頑張ります!

また明日ね。

【健】憧れの人の憧れの方

きっと、将棋でいうところの大局観というものかな?

音楽のテクニックとか技術とか質って、
ただ単に「レベル」でランク付け出来ない領域も沢山あって、
それぞれがそれぞれの「音楽」であり、だからこそ、
良い・悪いを的確に瞬時に判断出来る能力って、
プロデューサーや音楽人には求められていると思うんです。

僕はまだ、彼と出逢ってから半年しか制作活動を共にしていませんでしたが、
彼の音楽大局観はdRESSさんと同じくらいすさまじかった。
勿論、技術も知識も理論もハイレベルな音楽人だったけど、
とにかく誰よりも「音楽」を見渡して包み込むその能力は、
僕の肌にもピリピリと染み込むくらい伝わってきた。

あとは、優しさと厳しさ。
音楽の本質に対して超ストイックで、アーティストには優しくも厳しく、
その暖かい人望はきっと沢山のミュージシャンの心を掴んで離さなかったに違いない。

とにかく僕はave;new新人サウンドプロデューサーとして、沢山の事を学びました。
これからは、さらに音楽の中で濃く生きて、音楽人として「表現」し続けたいなと、
超シンプルでなんか恥ずかしいけど、やっぱり、そう強く思いました。
憧れのdRSSさんに追いつけるよう、
dRESSさんの憧れた加瀬さんに近づけるよう、
音楽を創り続けたい。

そして、創るは
誰かと争う音楽では無く、
誰かを救う音楽を。

綺麗ごとかもしれませんが、これが今まで、
そしてこれからもきっと変わらない健の音楽理念です。

と、dRESSさんに続き、この想いを書かずにはいられませんでしたが、
今回は表現の自由ということで許して下さい。

まだまだave;newでの作品数も少ないですが、
健も負けずに頑張ります(・・)b
あ、読み方は「タケル」です(・・)b
改めまして、これからもave;newをよろしくです。

ついっす!

【a.k.a.dRESS】たくさんの感謝を

dRESSです。
ave;newの音楽を聴いて下さる、皆さんに大切なお話しがあります。

8年間、僕と一緒にave;newの音楽を創り続けて下さった
加瀬竜哉さんが1月24日に永眠されました。

本来はここで言うべきことでないかも知れません。
もしかしたら加瀬さんには
「ave;newの音楽の中に生きてるから!dRESSさん、言わないでよ!」
そんな風に言われてしまうかも知れない。

でもやっぱり自分が言わないといけないと思ったんで、皆さんに伝えたいと思います。

加瀬さんはave;newの1stアルバム「inlay」のマスタリングをお願いした事から
お付き合いが始まり、「memorize」ではじめてミックスを担当して頂き、
「arcane-rebuild-」で はじめてギターを弾いてもらい
「さよならのかわりに ~time to say good-bye~」 ではじめてベースを弾いてもらいました。

それからどれだけの楽曲を一緒に創ってきただろう。
音楽でどれだけの感動をたくさんの人に伝えられただろう。

新しい試みをしようと思う時はいつも加瀬さんに相談しました。
おかしなアイデアが浮かんだら、とりあえず加瀬さんにぶつけました。

音楽を創る時、我儘で傲慢で他人に左右されない、されたくないとても頑固な自分を
優しく、温かく、いつも見守ってくれたのが加瀬さんでした。

自分が甘えられる唯一の音楽家が加瀬さんでした。

実は僕は加瀬さんの病気を知っていました。
本当にごく一部の親しい人しか知らなかったと思いますが、僕はその中の一人だったんです。

1年10か月前に、病気の話をしてくれた加瀬さんに僕は言いました。
無神経な言葉だったかも知れないけど、それ以外の言葉が出なかったから。

「1曲でも多く書きます。
加瀬さんと1曲でも多く、一緒に音楽を創りたいから。だから生きてて下さい。」

加瀬さんはその時の約束をずっと守ってくれました。
先週の1月20日まで僕は加瀬さんと一緒に音楽を創っていたんです。

僕は幸せな音楽家です。

素晴らしい音楽家、加瀬竜哉と一緒に音楽を創る道を8年間も歩むことができ、
奇跡のような1年10か月を加瀬さんと一緒に過ごせたのだから。

1月24日、加瀬さんは亡くなる2時間前までスタジオでいつものようにお仕事をしてたと聞いて
音楽家として生きる姿を教えてもらいました。

加瀬竜哉はさいごまで加瀬竜哉で、僕の憧れです。

加瀬さんと創って、まだ発表されていない曲もこれから出ていきます。
あと残念ながら完成まで辿りつかなかったけど、
加瀬さんがギターを弾いてくれたり、ベースを弾いてくれたりした 未完成の曲も何曲かあります。
完成させないとダメだよね。

加瀬さんが遺してくれたたくさんの想いを形にしていかないと。
音楽家としての生き様をみせてくれた加瀬さんに情けない所は見せたくないから
僕たちも頑張らないといけない。

分かっているけど今は悲しくて、胸が痛いです。

お通夜と告別式で加瀬さんに色々気持ちを伝えたかったんだけど
お顔みたら、やっぱり「ありがとうございました」しか言えなかったよ。

また逢えたら、加瀬さんの後ろに座って
「キック上げて」「ベースのミッドローをつきたい」「ピアノもっと聴きたい」とか、
ああだこうだ言わせて欲しいな。
でも結局、加瀬さんが「こんな感じで」って言ってくれたバランスがカッコいいんだよ。

もしよかったら、みんなもave;newのどのアルバムでも良いから聴いてみてください。
ave;newを長い間支えてくれた、加瀬竜哉さんがそこにいるから。

「pop’n music 20」理系ポップ 楽曲&キャラクター紹介公開!

アーケードゲーム「pop’n music 20 fantasia」(KONAMI)
公式サイトにて、

理系ポップ『恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!!』
あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織

楽曲&キャラクター紹介が公開されました。
佐倉紗織、しらたまぷりん、どれちゅ、理系男子様
楽曲制作陣による大ボリュームのコメントが掲載されております!

【「pop’n music 20 fantasia」公式サイトはこちら】

『学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS -』発売中!

ave;new feat.佐倉紗織が主題歌・EDテーマを担当致しました、
Lump of Sugar様の最新作『学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS -』
発売中です!

主題歌
My Sweet Lady / ave;new feat.佐倉紗織
written by 佐倉紗織(ave;new) & a.k.a.dRESS(ave;new)
composed & arranged by a.k.a.dRESS

EDテーマ
FLUORITE DIARY / ave;new feat.佐倉紗織
written by 佐倉紗織(ave;new) & a.k.a.dRESS(ave;new)
composed & arranged by a.k.a.dRESS
& カノン(アンティック-珈琲店-、Studio Blue-3)

学☆王- THE ROYAL SEVEN STARS - 応援中!